作品コメント

仕掛人・ヘアメイクということになっている高橋匠と、スタイリストのアシスタントということになっている浅香由美。マリと翔子は、二人の間を行き来している日比野を自分のモノにしようということだけが使命である。相手の女の存在は気にしながらも、思い切り乱れていく二人。匠と弓が始めると、由美は「もっともっと．．．キモチイイ」とヨガり、顔にたっぷり飛ばされたものを美味しそうに舐める。日比野がマリをクンニ、監督が日比野を向こうに行かせようとするが、マリは日比野を離さない。やっと翔子のところへ行けば「どこ行ってたの！？他の女としてたんだ！」と半泣きで責める。なだめられ、デカパイを揉まれ、指を入れられクチクチされ、フェラチオ、挿入。「おっきーい、気持ちいいーー！」いよいよ翔子とマリが対面。マリは日比野と一緒にシャワーに入ったと聞かされて、急に怒って泣いて責める翔子。「あの女の子キライ！」そのまま騎常位で二発目、激しい腰つきから正常位になって「当たる！子宮最高！！」ごっくんスペルマも飲み干す。ようやく日比野とできたマリは、じゅるるるるっと凄い勢いのフェラチオ、６９、バックで突かれて「すごいすごい！」と激しく身をくねらせて感じている。「イクイク」と感涙！翔子が目隠しをされて催淫テープを聴いている。その横で匠と由美が始めてしまう。喘ぎ声を聞きつけた翔子が手探りで這ってくる。目隠しを取って絡んでいる二人を目の当たりにしてしまうと、怒り爆発！「ちょっと何よー！」と名古屋訛りで怒って泣きながら上に乗っていた由美を突き飛ばす。