女捜査官凌辱 羽月麗最後の事件〜ラクエンの宴〜 甲斐ミハル
作品コメント国防省国際犯罪捜査局所属の敏腕女捜査官・羽月麗。うら若き女性でありながら警部のキャリアを持ち部下からの信望も厚い。巷では無作為に人々が姿を消す謎の拉致事件が頻発。巧みに捜査の裏をかく闇の軍需産業。非合法に生産される生物兵士:通称「モルモット」。麗はついにその黒幕と遭遇する。果敢に立ち向かう麗。しかし、襲い来るモルモットたちの脅威に不屈の士気さえ抑えられ恥辱と屈辱に満ちた宴の生贄へ。記録される淫靡なる痴態。起死回生の脱却も虚しく更なる陵辱艶隷儀式の牝蜜肉となっていく・・・[BAD END] |
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