個撮睡眠姦記録 vol.20
作品コメント夏の終わりかけ、暑い日の事だった連日のオフパコがたたり体の節々が悲鳴をあげていたのでいつもの様に出張マッサージを利用しようと店主(同志)に電話丁度良く以前に妊娠させてあげた娘が出張可能との事なので日時を指定し撮る旨を伝えて予約完了当日の準備を整えてその日を迎えたのであった場所貸しだけでなく色々とサポートしてくれるいつものレンタルスペースその雑居ビル入口のエレベーター前にマスクをしていても可愛いと分かる女子●生の姿があったこのビル内に女子●生が行きそうな場所なんてないはずだが同じエレベーターに乗り込むと彼女は私が向かおうとしている5Fのボタンを押したふむ、パパ活っ子かなしかし可愛い子だな、ロングな黒髪で前髪をぱっつんシャンプーの良い匂いも漂わせている少し釣ってみるか「あれ…もしかして」『…?〇〇さんですか?』「(キタこれ)そうそう!早かったね!」『写真よりもずっとカッコいい』「ありがとうw腹回りはブヨブヨだけどねw」まったく警戒心のない頭の弱い子でありがたく釣れた楽しむ予定だったどこかのおっさんすまんなエレベーターが止まり降りると迷うことなく部屋へ進もうとする彼女恐らく部屋で待ち合わせていたのであろうという事はおっさんの部屋に行こうとしているのか「入った部屋が窓の無い部屋だったからちょっと変えてもらってくるね」『?はい』「こんなご時世だし多少は…ねw」『あぁぁw分りました』フロントの扉近くへ誘導しそこへ待機させるおっさんが出てきても見えない死角ゾーンであるフロント内にて予約していた店にごめんなさいしてオーナーに予定変更を伝える部屋は既に準備完了彼女を招き入れて少し話を聞いてみるどうやら手コキだけする約束のようだった見せ金の札束をテーブルに置いて先ずはディープキス甘い口臭に潤った唇、まとわりつく舌それだけで私はフル勃起だった彼女の手を股間に持っていき触らせるととてもいやらしい手つきでさすってくるパンツを脱がしてもらい彼女の唾液をチンポに垂らさせディープキスをしながら手コキさせるまずい、本当に手コキだけで終わっちまう慌てて飲みものを取りに行くと引っ込む私お楽しみはこれからだ…【いたずら其の一】★ すっかり脱力しきった状態を全身撮影★ 両目を見開く 光を失った瞳孔が空を見つめている★ スカートを捲ってみる 深い紅のやらしいパンティー★ 唇を食べる様にキス【いたずら其の二】★ ブラウスのボタンを外し下着をセットで堪能★ 上体を横向きにしブラをずらして乳首吸い★ 更にパンティーの上から股間をさすってみる 暖かく湿っている?★ 再度乳首を指でコリコリ【いたずら其の三】★ マングリ返しでパンティー越しにまんこの臭いをチェック 甘い香り★ パンティーをぐいっと脱がしてみる パンティーがテラるぐらいのまん汁★ まんこに触れてみる ビクっと反応するとじわじわトロトロの液体が溢れる★ まん汁を吸い取るクンニ 少し甘さを感じる潮味がかった味【いたずら其の四】★ 横に座らせて乳首を弄りながらクリ責め ビクビクしてる女の子★ 電マをまんこに押し当てる 声が漏れ始める★ 電マを”強”にして更に責める★ 常時ヌルヌルしているまんこに指入れ手マン★ ほっぺにチンポビンタを食らわせて目を見開く 開きっぱなしの瞳孔が私を見つめている【いたずら其の五】★ 潤滑油たっぷりのまんこに正常位生挿入 声が漏れる★ ひっくり返してバックで〇す★ バックでチンポ入れながらアナルを拡げてみる しわの間にホクロがあるんだね★ 深く突きさす様に腰を振りながら尻肉の柔らかさを堪能★ 正常位で大量中出し★ 両足を開かせて精子が溢れるまんこを見ながらしこしこ手コキ★ 休憩を挟みながら何度も中出しを繰り返して記念撮影を同志のオーナーに撮ってもらう |
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