作品コメント

●校時代の恩師と再会するため、彼女はお世話になった感謝の気持ちを伝えに先生の家に行くのだが、恩師は熟れた彼女の体に欲情して…。「先生は一人で寂しくないですか」教え子が熟れた女の体になっていた事に我慢出来ず突然襲いかかって行く。「先生、毎日オマエの裸想像してオナニーしてたんだ！あっこんな乳首してたのか」「先生、ダメです！もう私、若くないんですよ」しかし欲情した教え子は、恩師のチンポをくわえ込み、狂った様に腰を動かし求めていく。弟から「妻の浮気を調べて欲しい」と頼まれた義兄が弟不在の家を訪ねて来た。妻は事の真意を話すのだが、義兄が取った行動とは…。「欲求を満たしてくれるなら誰でも良かったんじゃないのか！」「お兄さん、何言ってるんですか！」「俺はなぁ、この豊満な体が大好きなんだよ！」「吸い付くぅー、もうダメー！」義兄にしつこくキスをされ、脅されながら秘部をイジられていくうちに今まで我慢していた性欲が…。「チンポ擦れて気持ちイイのぉ、奥にもっと〜！」。二話収録