いろは2
作品コメントアパレルショップを経営する女社長いろは。社会的に成功している女性だけに、教養も高く知識も豊富で話をしていて面白い。知的好奇心も旺盛ゆえにマゾとして扱われることを求め、凌辱されるために私のもとを訪れた。後手に縛り上げ、口縄をかませ、尻を露出させる。豊満な尻を靴べらで打擲してやる。乳首を洗濯バサミで痛めつけ、鼻フックで顔を歪め、仕上げに私の尿を浴びせてやった。ここまで責めてやると彼女は、すっかり従順な性奴になっていた。両手を竹の棒に括りつけ、右足を吊し上げ、左足だけで立つように縛り上げる。不自由な状態になった彼女のパンツを鋏で切り刻み、肛門にゴムのシリンジを挿入する。そのまま性器を弄り、クリトリスも洗濯バサミで摘まみあげる。激しい行為でグッタリとした彼女の身体を床に下ろし、怒張を咥えさせ口の中に精を放つまで舐めさせた。マゾの境地に堕ちた彼女を再び放尿して汚してやった時、いろはの目には屈辱の涙が滲んでいた。 |
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