ヒロイン討伐Vol.55 灘ジュン
作品コメントディノランドの美しきプリンセスでありながら“太古戦隊ディノレンジャー”のディノピンクとしてガンドルラ一族と戦っていたマヤ。物語はプリンセス・マヤの拷問から始まる。ガンドルラ達はマヤの首をワイアーで締め上げ、あらゆるものを破壊する力を秘める破壊石のありかを聞き出そうとしていた。激しい拷問の中でマヤの意識は数時間前にさかのぼる…。ディノピンクに変身して怪人達と戦うマヤは強かった。しかし異次元空間がマヤを呑み込んだ。彼女は仲間たちと離れ離れになり、絶体絶命の窮地に立たされる。出口の無い異次元空間で彼女は強化スーツを破壊されボロボロにされるが、秘密を守るために戦いを諦めなかった。しかし変身は解除され、捕まってしまい、過酷な責め苦を味わう事となる。電気緊縛帯による電気ショック責め、窒息機具を被せられての窒息責め、大事な武器ディノアローを奪われ、それで局部を痛めつけられるマヤ。身も心もボロボロの彼女に仲間のエネルギーが届く。もう一度変身し、ガンドルラを追い詰めるが、彼女の肉体はすでに限界点を超えていた…。デイノアローを持ちながら力尽いてしまう。ガンドルラの牙が再びプリンセス・マヤに襲いかかる。[BAD END] |
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