巨大ヒロイン(R) シグマレディー 川上ゆう
作品コメント宇宙からやって来たシグマレディーは普段は地球防衛隊の紅一点、神城隊員として地球の平和を守っていた。ある日怪獣対策として開発されたコスモタワーの視察に訪れる事に。この施設は国防省が対怪獣トラップとして、怪獣襲来が多発する品川区の南端と北端に建てた巨大なタワーである。高さは620メートルを誇り、その屋上には怪獣を捕獲するための電磁ネットを発射する装置が設置されているのだ。しかし地球防衛隊の隊長はシグマレディーの存在を主張しコスモタワーの建設に懐疑的であった。その頃、地球征服を企てるミカルス星人が密かにシグマレディー抹殺計画を立てていた!神城隊員を誘拐し、そのDNAから偽シグマレディーを生み出し、街を破壊し始めたのだ。シグマレディーは偽シグマレディーと死闘を繰り広げるが誤ってコスモタワーから発射された電磁ネットに捕獲されてしまう、巨大怪獣と偽シグマレディーにリンチを受け凌辱されるシグマレディー・・・。人類は最後の日を迎えるのか!?[BAD END] |
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