ヒロイン凌辱Vol.35 アクセルガールA(エンジェル)編 藤崎クロエ
作品コメント悪質な犯罪者から世界を守るスーパーヒロイン、“アクセルガールエンジェル”と妹の“アクセルガールヴィーナス”は、IQ300の知能を持つボスがひきいる犯罪組織と戦う。ボスは世間知らずで少し戦士として未熟な妹を罠で生け捕りにし、アクセル星の存在を聞き出し弱点であるクリプトナー鉱石を利用することに成功したのであった。犯罪組織のボスの目的はアクセルガール達への復讐、そして凌辱し心とその豊満な肉体をSEXで調教し完全に屈服させることだった。その強靭な肉体を鉱石で弱らせ、レオタードを引きちぎりそこからポニョッとはみ出した乳房を揉みしだき舐めアクセルガールの苦悶に歪む美顔を楽しみそして押し倒し、下半身のレオタードをずらし、誰もが想像すらできなかったアクセルガールの性器を露わにし大陰唇と小陰唇を強制的に拡げ、ボスは自分のペニスを挿入する。「やめろ!入れるな!」のアクセルガールの心の叫びも聞かず、根元まで挿入し激しくピストン運動をする。アクセルガールは強制的に何度もアクメを向かえさせられ中出しされるのだった。アクセルガールはその事実に絶望する・・・妹のヴィーナスもボスに犯され、アクセルガールはSEXの快楽が忘れられなくなり妹までもを襲いだす・・・ボスはそんな光景をあざ笑い、アクセルガールエンジェルとヴィーナスを乱交パーティーのように再び犯す。二人は全裸で晒され敗北のシンボルとして飾られるのだった・・・[BAD END] |
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