ヒロイン凌辱Vol.36 セーラーヒート編 叶紗季
作品コメント400年の時を経て封印から解き放たれた悪霊・鍋倉左近は、主君である鷺坂伯耆守を復活させ、恨みを晴らすべく東京を火の海にしようと企む。封印主の子孫であるセーラーヒートこと北乃火美は、鍋倉左近を再び封印すべくその後を追う。しかし、祖父に憑依した左近は毒矢で彼女の動きを封じ、自ら作り出した亜空間の中で彼女を緊縛する。越川城にその人ありとうたわれた武将であったが、同時に女好きとしても有名であった左近は、400年ぶりの女体を味わうべくセーラーヒートの体を貪っていく。初めての唇を奪われ、乳首をこねくり回され、挙句の果てに誰にも許したことのない処女を奪われてしまう。うら若き乙女の肉体を汚されたセーラーヒートは巫女としての霊力を失ってしまうが、下界からの祖父の祈りにより現世へ舞い戻ることに成功。再び左近を封印すべく立ち向かうが、家臣たちの霊に取り付かれてしまう。麻縄で緊縛され、蝋燭をその体にたらされていくセーラーヒート。執拗な凌辱の前に彼女の体は眠っていた本性を浮かび上がらせてしまう…。[BAD END] |
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