ヒロイン凌辱Vol.46 セーラープリズムV セーラーウィザード 宮瀬リコ
作品コメントセーラープリズムⅤ崩壊の危機が迫りくる。仲間の消息が次々と途切れている事を心配する火場麗子・セーラーウィザードと風見亜子・セーラーシルフィー。二人は別々に消息の途切れた仲間を探しに行く。その二人の前に魔怪人達が立ちはだかる。セーラーウィザードの戦いが火蓋を切る。セーラー戦士の中で最強ともいえるセーラーウィザードの炎の技が炸裂するが、もう一人の敵による謎の羽手裏剣がセーラーウィザードの背中に突き刺さる。怠惰を操る魔人スローサーはセーラーウィザードの戦意を喪失させるが、持ち前の不屈の闘志で辛うじて窮地を逃れる。だが、戦う相手が恋する者に化ける能力を持つ肉欲の魔人ラスターは、アルマーニ仮面に化けセーラーウィザードに近づき、セーラーウィザードをレ〇プするのだった。大事な秘部に毒液を先ばしらせた事が原因で、逆転の戦闘も屈辱の敗北となってしまう。肉欲の魔物ラスターは、強敵だった炎の戦士セーラーウィザードを徹底的に凌辱し、いたぶるのだった。彼女は悔しそうな表情で魔物を睨むが、彼女の性器にズッポリと挿入された魔物の太く大きな男根はセーラーウィザードのデリケートな肉ビラを痛めつけながら激しい出し入れを繰り返し、精液を中出しするのだった。セーラーウィザードの悲痛な叫び声はやがて雌の喘ぎ声へと変わってゆく・・・。セーラーウィザードの心の炎は消え彼女は人形のように魔物のオモチャとなってしまうのだった・・・。[BAD END] |
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